*追記*強制逆転抽選
*追記*対決パターンの詳細が判明!?
いやぁー。
相変わらず番長3の人気は絶好調ですね♪
僕の地域でも高設定投入の割合は高いし、増台するホールも増えてきてなかなかいい感じ(^^)
徐々に新たな解析が判明してきている為、高設定の特徴を掴めてきている人も増えてきているかと思います。
最近判明した要素(5/23時点)で言うと、通常時のボーナス確率と色の振り分け、終了画面の設定示唆である金閣寺(集合写真)出現率ですよね!
全国的に見ても設定状況が良好だと思うので、今後も設定狙いで打つ機会は多いでしょう。
そんな中、今回の記事では番長3のまだ謎に包まれている部分に注目していきたいと思います!

☆未解析要素に着目!
番長3が導入が開始されてから、早くも約1か月半が経過!!
導入当初は番長シリーズ最新作だけあって、番長3に座ることさえ難しかっただけに、しっかり高設定台を打つまでなかなかてこずってしまいました(^^;)
今まで設定6確定台と設定6濃厚台を何度か打ちましたが、まだ解析が判明していない部分で気になるポイントが!?
設定6の実践稼働データを数値だけで公開するのはハッキリ言って簡単。
しかし現在判明している要素をどうこう言うよりも、まだ未解析の部分を自分なりに追求できる楽しさもありますよね(^^)
読者の皆さんからしても、まだ判明していない情報のほうが興味深いと思います!
あくまで個人的予測になりますが、今まで低設定濃厚台も自分自身で回してきたこともあり、低設定と高設定(特に設定6)では明らかにココが違うなぁと思えたことがあります。
果たしてそれは、、、!?
☆対決にはパターンがある!
通常時の対決にはベルカウンターで当選する対決や小役で当選する対決があり、その中で一連の流れがあります。
簡単に説明すると対決の中にも種類があるということ。
その種類を大きく分けると、
パターン①
対決に発展するだけで、あとは対決中にベルや小役を引き自力でARTへ突入させる対決。
その対決中にベル・小役を引けなければ特訓には入らない。
一連の流れ
対決→敗北→終了
このパターンが選択された時の対決中にベルや小役を引き負けた場合は、最低50%で特訓に突入する抽選。
パターン②
対決へ発展し、対決中にベル・小役を引かなくても、敗北後に特訓を経由してもう一度対決。
一連の流れ
対決→敗北→特訓→対決
パターン③
最初の対決を経由せずに、いきなり特訓を経由して対決。
一連の流れ
特訓→対決
パターン④
勝利確定対決or特訓
対決の際に次回予告が出たり、特訓中に対決へ発展せずそのままART告知。
対決発展前から勝利が確定しているパターン。
大きく分けるとこの4パターンになります。

☆特訓・勝利確定対決の選択率
モードか何かで管理されているのか詳細は不明ですが、特に設定6を打っている時に感じたのは明らかに①の対決パターンが少ないということ。
そして勝利確定の対決も低設定に比べて多いと感じています。
確率を数値化している訳ではないですが、対決中に何も引かなくても当たる!という頻度も多いですね。
純粋に特訓を経由する対決の選択率が高くなることで、前兆中の昇格抽選(対決のランクに影響)も受けやすくなります。
昇格抽選とは言ってもそんな簡単にランクが上がる確率ではないので、そもそも対決に当選した時点での選択率が違うんだろうなぁと僕は考えていますね。
念のため対決前兆中の昇格抽選を載せておきます。


参考 スロット情報『完全告知!』さん
ベルで当選した対決では対決前兆中のベルのみ昇格抽選を受けることができ、小役で当選した対決では対決前兆中の小役のみ昇格抽選を受けることができます。
表の確率を見てもらうと分かると思いますが、そんなに上がらないでしょう。
せいぜいランクが上がったとしてもワンランク程度で、確定対決までランクを上げるには難しい。
となると高設定(特に設定6)は、対決に当選した時点で確定対決やランクの高い対決が選ばれている可能性が高くなります。
☆経験からの推測
朝イチから展開が悪くハマってしまい、そのまま設定変更後の天井に到達したART中にまさかのチャンスチェリーを確認。
そしてそのART中にボーナスに当選。
昇格したかどうかは不明ですが、天国モード以外での青7ボーナスを確認できたこともあり、もう少し粘ることに。
その後、早い段階でARTの引き戻しも確認できた上に、ART終了画面での456確定画面が出てくれて打ち切り確定。
夜には操スウィートverの開始画面で設定6確定したことがありました。
朝イチの展開はベルのモード移行率がいまいちで天井までハマリをくらってしまうという感じなので、そもそも対決自体のサンプルがとれていません。
天井到達後に設定差の大きい要素を重ねて確認できたので続行することができましたが、もしそれがなければ普通ならやめたくなるでしょうね。
結果的にその台は朝イチのみ展開が悪かっただけで、その後の挙動はまさに設定6そのもの。
逆に言えば、完璧にモードを見抜けている訳ではないですが、ベルカウンターのモード移行率が良い感じで、早い規定回数で対決をこなせる台に引っ張られた経験を何度かしました。
結果的にベルの規定回数の要素のみ良好で、当たらないし他の要素は全くと言っていいほど良いところがない。
なので少ない対決のサンプルではなかなか判断できませんが、対決の数をこなしているのにも関わらずあまりにも当たらない台は危険と判断しても良さそう。
ベル規定回数のモード移行率に設定差があることで対決の抽選を多く受けやすいということもありますが、更にそこから対決の選択率・特訓突入率に設定差があると判断して良さそうな気はします。
同じハマりでも、対決の数をこなしているハマりよりも、対決の数をこなせてなくてハマっているほうがまだ高設定の可能性が高いのではないかと。
その上設定6だと、この感じは当たりそうだな!?という流れが起こりやすいので、仮に設定6を打ったことがなかったとしても違和感あると思います!
とにかく設定6であれば突発的にハマることはあっても、1日単位で見ればやはり初当たりは引けるイメージ。
注目すべきはベルや小役ナシでの特訓突入率と対決ランク!!
現在判明している要素と合わせて設定推測してみてください♪
考えるのが面倒だという人への一言を発するとすれば、、、。
ホント勝手に当たります。笑
*追記*
☆強制逆転抽選

参考 パチスロ期待値見える化さん
この抽選がある為、設定6は何も引かなくても当たるという頻度も必然的に高くなるようですね!
*追記*
☆対決パターンの詳細が判明!?

参考 天井狙い実践記さん
特訓経由が多くなるというのは、対決連時の直特訓の割合のことだったんですねぇ。
対決連時だけ別のパーセンテージで抽選していたのは予想外でした!
設定6は対決連の割合が高くなるので、自然と直特訓経由の対決が多くなるというイメージですかね。
また自分自身が設定6を打っている際、発表された数値以上に直特訓含めた特訓経由の対決が多かったことも考えられます(^^;;
強制逆転対決の詳細が判明する以前から、設定6は対決中に何も引かなくても当たる頻度が多いというのもあながち間違えてなかったのでまぁ良しとしますか。(勝手に正当化。笑)
番長3のシステムはなかなか複雑ですが、分かってくると更に面白い♪
高設定(特に設定6)の特徴が掴めていない方は是非参考にして下さい(^^)
また新たな情報が判明次第、追記していきますね♪
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