どうもー!
わっしゃーです´д` ;
前回からの続き
パチ屋で体験した○○な話。ヤ○ザ・チ○ピラに絡まれ、、、その①
パチ屋で体験した○○な話。ヤ○ザ・チ○ピラに絡まれ、、、その②
↑まだ見てない方は要チェック!
前回までの内容を簡単にまとめると、
20歳にもなっていない専門学生の頃、
打ち子を雇い激アツホールに夜中から
並んでいると、訳の分からん怖そうな
格闘家並みの体格をした
お兄さん(おじさん)達5人組に、
いきなり罵声を浴びせられたのです。
「だ、出しまくってすいません。」
と恐怖のあまり、
完全にバカな答えしか
言えない状態になっていました。
この時の僕の思考回路では、
こんな意味不明な答えしか
出てこなかったのです。
どうなってしまうのか!?
↓続きはココから
パチ屋で体験した○○な話。
ヤ○ザ・チ○ピラに絡まれ、、、その③

僕
「だ、出しまくってすいません。」
と恐怖のあまり、
完全にバカな答えしか言えない状態
になっていました。
この時の僕の思考回路では、
こんな意味不明な答えしか出てこなかったのです。
その後も僕の首根っこを掴みながら、
男
「オマエはこの店のルールを破ったんじゃい」
と、ドスの効いたセリフを吐かれ、
そこでやっとある程度の状況が掴めました。
心
「そ、そーゆうことか(´・Д・)」
「前回に続き、今回も前を占領してしまったからか!?」
僕自身、
まだそのホールに行くのは2~3回目だったので、
どんな客層か?
どんな人がいるのか?
そんなところまで把握してませんでした(・・;)
僕
「す、すいませんでした。」
正直、
並び順なのにルールもクソもないとは
思うんですが、今と比べて昔は
理不尽なコトもかなり多かったです。
物だけ置いて場所を取り、
整理券配布の時間になると
戻ってくるなどでは
かなり揉めることはありましたが´д` ;
その時はもちろん純粋に並んでいました。
しかし、歯向かうコトなどできません。
とにかく謝るしかなかったのです。
むしろそれ以外の方法が思いつきません。
男
「で?どうケジメつけんじゃい?」
心
「ケジメ!?」
「まさか、指の1本とか2本いかれるヤツか?」
僕
「まっ、前に並んでもらっていいです」
「お金は勘弁して下さい」
「親戚が警察官なので、コレ以上なんかするなら呼びますよ」←大ウソ。笑
もう、ヤケクソで
ありとあらゆる言葉を発しましたね。
すると男の仲間の1人が、
「親戚にポリはやべーだろ。」
「こんくらいにしとこうぜ。」
と言って、一旦落ち着きました。
心
「あぁー。なんとか助かった。」
よくもまぁ
親戚が警察官とかゆう大ウソが、
このタイミングで出てきたものです。
我ながら、
アカデミー賞を贈ってやりたいと思いましたよ^^;
男
「まぁ、後ろ並ぶんやったら構わんわ」
「せやけど、あんまガキが調子のんなよ!」
といったセリフを吐かれ、
僕
「は、はい!すいませんでした。」
と言い、
なんとか修羅場をくぐり抜けたのです。
そして、
その頃まだ若かった僕たちは、
図太くもその人達の後ろに並び、
その日設定6をまたしても2台ツモってしまった訳ですが、
「またなんか言ってくるんじゃないか?」
と、一日中ヒヤヒヤしてました(・・;)
幸いなことに、
その後喋りかけられたりはしたものの、
何か言ってくる訳でもなく、
男たちは店を出て行き
それから2度と会うことはありませんでした。
そして、そのホールで
今回の揉め事があったことが
ホール関係者の耳に入ったらしく、
それが原因かは分かりませんが、
それからそのホールの状況は
悪くなる一方でした。
以上。
この体験は約10年前の話ですが、
今と昔を比べると、
本当に平和になったもんだなぁと
常々感じる今日この頃(・・;)
業界自体も変化してますが、
1番変わったのは客層じゃないかと思います。
理不尽なコトも多い業界ですが、
今回の話みたいなコトだけじゃなく、
楽しいコトもたくさんありました(^-^)
できる限り揉めるようなことは避け、
皆さんには楽しいスロットライフを
過ごして欲しいと思いますo(`ω´ )o
ではでは、
最後までご覧いただきありがとうございました!
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